戦闘機を本能的にカッコイイと感じる理由

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同種の殺し合いは、避けるべき、でも、避けれない定めなのでしょうか。
そして、その道具には、機能美を本能的に感じてしまいます。
道徳観を越した、説明の付かない感情ですね。

ものづくりのこだわり集団の日本が、兵器開発について、
アメリカはともかく、中国にも遅れを取っているというのが、納得いきませんが、
これは、同じ敗戦国のドイツだって同じ感覚でしょうね。

やる気を出したら、世界最強のものを作れそうですが、
そういう文化ではないからな。
でも、ほそぼそと自国で開発を続けているのがよく分かりません。
兵器は、完全外注でいいのとちがうんかな?


ゲームとして、空を飛ぶ系の操縦は、戦車や、スポーツカー、バイクよりすきなのですが、
どちらかというと、モデル自体には、あまり興味がなく、
一番すきなのは、やっぱり、WW2のドイツ戦車ですね。

90年代初頭はアフターバーナーや、フライトシムFANで、
MDのABでHit1000を目指し、
PC9801でシステムソフトのエアーコンバットやF29で散々空戦や着陸を楽しみ、
PSがでた時にエースコンバットにドはまり。
DCでは、エアロダンシングで、本格操縦をマスターし、Rezでドキドキ。
XBOX360アフターバーナークライマックスと、エースコンバットでとうとう飽きるw

とまあ標準的な空戦ゲームヲタとしての、ブーム~衰退の歴史を体験してきたのですが、
最近は、もう、全くといっていいほど、
空戦ゲームって見かけなくなりましたね。
スターウォーズイヤーで、ある程度復活すると思ってたのになあ。