Photorecording #166 2016元旦メモより

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モノクロームはやっぱり光と影に戻ってくるな。
ハイコントラストラフモノクロームでないと
描写できない、透き通った世界があります。
この世界の描写に必要なものは、高級な機材ではなく、
感じれる心と、その場に同居できるフットワークのある相棒
ですね。

そして、共感して一緒に楽しめる仲間がいること!
これも大きい。

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食事にこだわる
朝を大切に
自分の弱さを自分自身に告白する
整理、片付け、段取り
クオリティは量
紙に書き出す
スピードアップしたほうが楽しい
嫌いな事で努力しない
賛否の分かれる師は本物
努力より環境
脳を活性させる本棚をもつ
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知らない土地でお気に入りの本を読むと、
これまで読み飛ばしていた一文に出会う
トラブル続きの旅でも、
その後の人生に活かしていい思い出に塗り替えれば、それはそれで
かちだ。
どれだけプロセスを楽しめるか。
他人から、面倒くさいこと、損な事
に見えることを楽しめれば、最高に幸せ

静かな時間で深く考え、誰の目も気にせずに決断

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ダントツでうまいやつは、周囲と競争なんてしない
自分の土俵を見つけた瞬間、すっと道が拓ける
全部すっ飛ばして1位を狙う

人望とは口約束を死守すること
信頼とは陰口を言わないこと
負けん気むき出しなのは実力不足だから
自分と戦っている人は威張らない、媚びない


まず、自分は幸せになると決断する
仕事を頼むか否かは提案ないようでなく人できめる

好き嫌いははっきりさせていい
もてないグループから脱出する
前例がないことをやるとおトク

幸せとはなにか
やりたいと直感したことを
実現させること

美味しいものをたべたい
キレイな景色をみたい
こうみられたいではなく、心底やりたいこと
いくつ実現させることができるか

きれいごとは一切抜きの本音勝負

高邁な幸せではなく、不純な幸せでいい
高邁になることができるのは、やりたいことを満たした後から

どう見られたいかでなく、どうやりたいか

書斎を持っているか。
超一流を見慣れておくと、それ未満は瞬時に目利きできるようになる
寝室、寝具にこそお金をかける
手放すと吸収できる
一年使わなかったものは貧乏の種

貧しくなりたければ格安ショップ
富みたければブランドショップのまねをする
整理上手>整頓上手

運がいいということは、人生の段取りがすぐれている
自分に自信が漲ってくると物に依存しなくなる
ほんとうに大好きなものだけ少なく所有して
少し、好きなもの、どちらともいえない物には無関心になってくる
→無縁に


物でさえ何かを学ぶための師匠と見立てて真剣に選ぶ
そこから多くを学べると感じたものは多少高くても、迷わず買う
そうでないものは、どんなに安くても絶対に買わない