アシックス メタラン  「高価格ランニングシューズ」が“街履き兼用”でブレイク!?

アシックスが、3万近くする超高級ラインのランニングシューズを出すとの事。
700足限定。

イメージ 1

デザインには、全く私的萌え要素は皆無なのですが、
その機能性は一度は試してみたいですね。
消耗品に、3万は酷い価格ですがw

少し古い記事ですが

高価格モデルはクッション性やサポート性などに付加価値をプラスしているのが特徴で、大きく分けると二つのユーザー層が存在する。
 1つが企業の重役や政治家、弁護士、医師などのエグゼクティブで、もうひとつが他人と同じものを身に着けたくない若者だ。

僕は、当然非エグゼクティブなので、後者。ただし、若者ではないw

ランシューズの高級ラインは、アディゼロ匠戦を一度購入しましたが、
スペックを維持するには、この超高級ラインを数百キロごとに
買いなおす必要があるとわかって、なんか、バカらしくなった記憶が有ります。
今では、アシックスと、UAの入門ランシューズを交互に使って、
既に3年買い換えていません。
もちろん、ランは週5~6で続けています。

そもそも、スペックを維持たって、
フルマラソンをサブ3で走りきるとか、1500を4分切るとか、
そういうレベルの話であって、
日常の1km5分そこそこのランニングでは、全然問題ないんですよね。

ただ、匠戦、超軽量な分、正直履き心地は悪く、
カラーも奇抜ですから、とてもじゃないですが、普段使いするきにはなれません。