天体の授業が本格化するなか、
そういや、昔ほしくて、そのままになってたやつがあったなと。
10年前なのに、キチンと、オクで流れいて、入手可ってのが
イマドキですねぇ。
王立科学博物館の地球儀と月玉儀はすでに持っていましたが、
これに、火星儀と木星儀があるのは知っていました。
あと、銀河系も持っていたのですが、なくしたので、
一緒に物色。
火星、木星、銀河系セットだと、送料込み\3000(もちろん、他の12種のオマケも
付いてきますが、ほとんどをすでに所持しているので無駄?!)
火星、銀河系だけだと、\1000という掘り出し物が。
とりあえず、それをポチ。
木星は、単体で安く出されるのをまつかな。
しかし、食玩でないものなら、もっと精巧なものも有ります。
この土星なんかもカッコイイ!
ペーパーウエイト代わりに欲しいですね。
これらのビー玉を使って、会合周期や、月の公転と、満ち欠けの周期差等
難解な知識を楽しく教えようかなともくろんでいます。