タクティカルペン SUREFIRE EWP-04-BK Ver.4

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ずっしりと重い、旧ロットリング600トリオペンや万年筆の極太金属(真鍮)ボディー
が好きなんですが、似たような文具は無いのかなと物色していたときに
発見していた
タクティカルペン」というジャンル。

もともと、破壊や、護身、攻撃用途もかねる「ウェポンアイテム」なので、
無骨さ、堅牢さは素晴らしい予感。

安いものは、数千円から有りますが、ここはやはり、シュアファイヤーかと。
既に、Ver4まで販売されていて、
フォルムも確実に洗練されています。
ボディーは、真鍮ではなく、ジュラルミンですが、スペック的には、旧ロットリング600と
重さがかわらないので、質感のイメージは沸きます。

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ロットリングは、むしろ、旧タイプの方がカッコイイのと違って、
シュアペンは、圧倒的に最新作のVer4が好みです。
ただ、定価\2万4000弱。おいそれとは買えません。

ヤフオクで、掘り出し物や、USED品のアラートを張ること、数ヶ月。
今回、無事予算内にて、捕獲できました!

本当は、マットブラックモデルである「墨」カラーが欲しかったのですが、
シュアーのタクティカルライトのカラーである、ハードアナダイズド加工された
ノーマルのハーフマットブラックもステキ!

今、ボールペンはメインは、Lamyのイエローブラッククリップですが、
乗り換えてもいいかな。

ゲルインクではなく、少し粘り気のある、ジェットストリーム辺りを
使いたいなと。

リフィル、ちょっとした改造で入ればいいのですが・・・