
知らなきゃ負け組に?ぜひ真似したい「メンタルが強い人」の特徴6個
■1:いつもメンタルが安定している
メンタルの強い人は、どんな状態であっても、情緒不安定になりません。いつ、チャレンジしなければいけない事態になっても、冷静な判断ができるように、常に気持ちを平穏にし、頭を明快にしています。
強い状態と、そうでない状態があるのが常。
メンタルの強い人は、どんな状態であっても、情緒不安定になりません。いつ、チャレンジしなければいけない事態になっても、冷静な判断ができるように、常に気持ちを平穏にし、頭を明快にしています。
強い状態と、そうでない状態があるのが常。
いつも、腹が減っている、いつも、眠たいってのが無いのと同じで、
いつも安定なんて、人間として無理だ。
そうありたい・・・と心がけるものかな。
■2:常に幸せでいようとは思わない
過度に幸せになろうとはしません。メンタルが強い人は、自分の否定的な感情に関して、それを避けることはせず、ポジティブとネガティブな感情を両方とも、受け止めます。
これは、最近特に感じるな。
どちらも、同時に存在しているもの。
オールクリアで幸せだけとか不幸だけなんて瞬間は、
存在しない事をちゃんと知っておくべきだ。
■3:楽観的である
失敗すると、誰もが自信を失ったり、反省したりします。ただ、メンタルの強い人は、転んでも、失敗しても、すぐに立ち上がります。反省する代わりに、問題の解決法を見出す方に力をいれます。クヨクヨ悩まないのです。メンタルの強い人は、とても楽観的なのです。
楽観的「力」って、失敗しても、しばらくしたら、結局そこそこうまくいくという
体験を繰り返さないと付かないよね。
ということは、失敗経験ありきであって、楽観的「力」が最初からあるわけではない。
■4:今を生きようとしている
メンタルの強い人は、過去を振り返って悩んだり、未来に不安を抱いたりせず、今を生きようとします。そして、世界の動きに注意深い傾向にあるそうです。世界の動きに注目していると、情緒不安定な状態が緩和され、ストレスや不安を減らしてくれるといいます。
「今でしょ」が完全にネタ化してるけど、
今こそが大事っていう話は、僕は、昔から、
否定的で、「過去」「今」「未来」の3要素がすべて干渉しあって
こその人生だと思ってる。
あまりに、未来が暗かったり、忘れたい過去があるときは、
「今」に注目せざるをえないだけ。
■5:夢に対しての粘り強さがある
心理学者が出した研究結果で、挫折を何度も繰り返しながらも、夢をかなえた人が優れていたポイントは、IQでも美貌でも、健康でも、感情指数でも、強運でもなく、“粘り強さ”だったと明らかになりました。
■5:夢に対しての粘り強さがある
心理学者が出した研究結果で、挫折を何度も繰り返しながらも、夢をかなえた人が優れていたポイントは、IQでも美貌でも、健康でも、感情指数でも、強運でもなく、“粘り強さ”だったと明らかになりました。
かなうまでやったから、粘り強かったんであって、
途中で飽きちゃったら、それもまた、その程度の夢だったと。
でも、夢に対して、「ずうずうしさ」は、もっと持ってもいいかなと最近感じ始めています。
■6:人生が好き
人生には必ず障害や壁があります。メンタルの強い人は、それをわかっていて、壁が立ちはだかっても、それにより気付かなかった幸せを知ったり、壁を乗り越えることで得る幸せを楽しもうとします。つまり、人生の障害すらも楽しんで生きようとしているのです。
■6:人生が好き
人生には必ず障害や壁があります。メンタルの強い人は、それをわかっていて、壁が立ちはだかっても、それにより気付かなかった幸せを知ったり、壁を乗り越えることで得る幸せを楽しもうとします。つまり、人生の障害すらも楽しんで生きようとしているのです。
結局、今回のネタのトピックスはコレ
>>人生の障害すらも楽しんで生きようとしているのです。
表題の「知らなきゃ負け組に?」って、
負け組みの人はダメ。
と理解するのではなく、負け組みの最中で、悔しい思いをしている時は、
「負け組み状態も、また、楽しむものだ」
コレですね。