スペックが画像無しで噂されているときは、
あまりもの技術革新に、フェイク情報だろ！と笑われていたのですが、
まさかに実現してきました。
EVF、ストロボ両方内蔵
180度反転液晶
24-70 F1.8~2.8
これが、アンダー300gの手のひらサイズ1インチのまま・・・
もちろん、手振れ補正もあり。
価格は、約9万弱？
なんたるブレイクスルー！
少し未来から落っこちてきたレベルですね。
日本での公式発表はまだですが、
もうカウントダウン間近でしょう。
2年前、オリンパスTG-1が、防水機で初めてF2.0を搭載させてきたとき
も興奮しましたが、RX100M3もまた、僕の必要な要素を
相当高い次元で具現化してくれました。
GRやDpx等、魅力的な高級コンデジは多数ありますが、
RX100M3は頭二つ分ほど飛びぬけています。
ただ、私物機材は、TG-1fcon＋TRYX＋α99で、
既に、走行守そろってるんだよな。
TG-1の時は、絶対に夏前にほしかったですし、
α99の時は、ポートレート撮影の機会が事前にあった。
RX100M3でないと、絶対撮れない画ってのが、
すぐさまレベルではないんですよね。
せめて、初期値段の8割程度に落ち着くまで待ってみる？？
