なんか、無性に無駄遣いしたいw

GWも最終日、よい天気が連続して続く中、
特に大きなこともせず、有る意味、のびのびと、そして
ダラダラと過ごしています。
 
そのダラダラ過ごして、気がつけば夜になっている過ごし方がもったいなくて、
あえて、ダラダラの内容を克明に記録しています。
 
しょうもないものをこまごま注文w
その中のひとつ。
 
イメージ 1
 
僕は、緊張すると、脇汗wをかくタイプ(別にわきがではありませんww)なのですが、
その画期的な治療薬ということでネットで有名なフランスのエティアキシル
の評判を聞きつけます。
もし、いい感じなら、長年の悩みが・・・!
カッコいい、タイトシャツだと、身体のラインにピッタリ張り付くので、
脇汗かきは絶望的なんですよねww
 
でも、そんなにすごいのなら、とっくに、日本のデオドラント商品に登場してるよな。
う~~ん眉唾・・・
大体、頭皮に健康を!とか、そういう系も、全部ウソですからねww
届いたら、またレポートします。
 
 
イメージ 2
 
コレは、夜間に、歩きながら、片手で、さっと撮ったTG-1+FCONの描写です。
フィルムカメラの頃では絶対考えられなかった描写ですね。
といっても、所詮、ごく小センサーですから、解像感はアマアマで、
こういう美しさ重視の絵葉書的な作品作りには全く力不足です。
 
もちろん、三脚を立て、クッソ重いMFレンズの絞りをキリキリ絞って、点光源をスター状に輝かすのも
ステキなのですが、たいそうになると、また今度でいいや→その今度は基本来ないw
 
という図式を嫌というほど感じているのでw、ナイトストリートスナップでも、
手持ちというのは重要かなと。
 
と成ると再三お話しているボディー内手振れ補正+フルサイズの唯一の選択肢α99
に大口径広角のシグマ2018コンビ。GWが終了して、V字価格下落が始まって、
ようやく、2週間前の価格まで戻ってきました。
この調子で、あと2ヶ月で、2万ほど値崩れしてくれないかなぁ・・・
 
イメージ 3
 
前から気になっていた「チェキ」
ポラロイドって、トイカメラのような独特の描写力がありますし、いわゆる強制ストロボポートレートが、
プリクラ風でカッコいいんですよね。
 
なんかの米原康正氏フォトが中々ヤヴァイ(若干死語w
こういうのを撮れるようになりたい。
 
最近、あらたな発見が、写真は、プリントしたものを手にとって見る、
そして、そのプリント自体に、文字やイラストを書き込んで楽しむ時間が
結構いけるなと。
 
チェキで撮ったものは写真というよりひとつの手作りアクセサリーなんですよね。
ポスターカラー系のペンでデコったり。
ちょっと、真剣に購入検討してみようかな。
 
α99での夜路上スナップでのハードモノクロームとある意味対極ですが、
僕にとっては、双方刺激的です。