カメラバッグ再考

KATAのPro-light Collection KTPL3N125を購入して
なかなか、いい!なんていってたくせに、なんと、実際に撮影に使うことなく
たった一週間で、転売してしまいました。
\4000の損失・・・。高い勉強代。でもしょうがないです。
 
というのも、先週、
たまたま、初山登り撮影という事で、まずは、使い慣れた、普通のリュックで
いったんですね。
実際、山登りは、ダウン等アウターを、
登りだすと、暑くなって、リュックに入れる必要があります。
飲み物なんかもいりますしね。
 
となると、カメラ機材だけでパンパンに成るようなカメラ用リュックでは
役に立ちません!
コリャダメだと。
やっぱり、山には山用のリュックで無いとダメですね。
 
それに、山じゃないシーンで、機材を運ぶだけなら、リュックでなくても、
いいわけです。巨大なバッグや、いっそ、キャリー付きハードケースの方が
よほどいいんですよね。

理想は、リュックでなく、トート。
ジップではなく、ベルクロで、上開き。旅行かばんの代わりもドサクサにさせようとしたら、
ランプラーの7ミリオンダラーぐらいがベストかな。
でも、クランプラーって完全防水じゃないんですよね。
 
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う~~ん、というわけで、
カメラバック系は、しばらくおあずけです。
山撮影は、しばらくTG-1+FCONに活躍してもらうことに。
 
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