表題の数字に、ピンと来て、
「あっ、この冬買おうと思ってた」
なんて言える人の半生を、少年時代からの自身と照らし合わせて、
何が、どう違うのか、細かく、分析してみたいですね。
表題は、GT-R エゴイストの価格です。
僕の住宅ローンの残金よりは安いわww
こんな、一握りの人しか関係の無い製品の広告や記事が、
なぜ、普通の新聞に載っているのか、全く意味が分かりません。
ばかにしてんのかとww
いっそ、完全に閉じた世界だけでもりあがっててよな。
知らないままでいたいこともあります。
貧富の差が生まれた瞬間から
数千年続く感覚なんでしょうが、
なんか、切り離されている感というか、
種として同じ「人間」と呼ばれながらも、
全く別の生命体だという遠い存在に思えます。
自分が、感じている幸福や不幸を、
もっと高い次元でコントロールして、「濃い人間」として生きているんだろうな。
ただ、変な気分になるのが、どの階級で人生を送っている人でも、
幸福と不幸のトータル値は、基本ゼロ前後に納まるんじゃないだろうか。
ピーキーすぎる毎日をおくれるほど、感情も体もスペック不足。
かといって、座禅を組んで、
不幸も、幸福もほとんど感じず、最低限度の生命力消費で
過ごしたいともやはり思えない。
・・・というようなことを、ばばば～っと、感じていたのですが、
腹が減ってきたので、考えるのをやめることにしましたw
GTR！
当面は、ゲームの中でよろしくなww
