ナイトランニング中だからこそ撮れるスナップ

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夜にカメラを持ち出すっていういのは、常に職務質問の影に
おびえないといけません。
「いや、写真作品を撮影しているんです・・・」なんて説明するの、
いちいち、めんど臭そうなんですよね。

全身ガチランニングウエアで、汗をかきながら爆走し、
スポーツポーチにそっと忍ばせているTG-1で、走りながら、さっと撮る分には、
まず不審がられません。

もし、仮に、撮影シーンを見られたとしても、
一般の人からは、「スマホで、走行ルートチェックでもしてるのかな」

程度でしょうか。

森山大道の71NYには、魅力的な都会の夜のストリートスナップにあふれていて、
α99+シグマ2018の手持ちで同じように、記録してみたい・・・とは思うものの、
行動力や瞬発力、全天候対応力を求めるなら、
TG1の方が求める表現を撮影するのに適しているのかもしれないなぁと思っています。

Sonyオリンパスがくっついて、
高画質系タフコンデジが出るのが楽しみです。
そのときは、既存のFCONが使えればうれしいな。