キャベツがまずくなる調理法理論

インスタントラーメンも、そのままだと味気ないので、
キャベツ、にんじん等を入れるようにしています。
特に、エースコックのワンタンメンなんかは、

「野菜を入れてうまいのはコレだ!」

ってキャッチがわざわざ書いてあるぐらいです。


野菜煮込みトッピングって、すごくまずいときがあります。

キャベツそのものの問題か、煮る時間の問題か、切り方の問題か、単純に量の問題か、
とにかく「えぐく」感じる時があるんですよね。

この写真のラーメンのトッピング。久々失敗作でした。
写真を見ても、まずさがよみがえります(W
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いためてからいれりゃ~よかったか。
でも、トン汁や、ロールキャベツなんかは、
普通に煮込んだキャベツでもうまいもんな。
まずくなる理論がわかりません。

あまりにもまずかったので、
トッピングだけ残して、
少し肉を入れて、いためなおしました。
皿を洗うの面倒なので、さっきまで食べていたラーメン丼ぶり(W

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そういや、久々、白菜食べたくなってきた!
八宝菜とかうまいよな。
でも、八宝菜も、いためる時間でうまさが思い切り
変わるから、結構難しい料理ですよね。