5D+5014+超高感度手持ちの活用。
大口径開放での超被写界深度薄写真撮影時、
Eシステムの拡大ライブビューになれた身にとっては、
5Dの立派なファインダーを持ってしても、厳密なピントあわせは無理。
しかも、この照度では、拡張ISOの3200+F1.4開放でも、
手振れしないギリギリのSS1/50前後。
F2.8通しズームや、100F2.8あたりは、
手振れ補正無し+ISO3200では無理です。
逆に迷いがなくなりました。
夜間は、5014onlyで。
おそらく、ピントはバクチなので、数撃つ系。
少々のピンはずしは、アレブレ系として楽しむ!
見たい画、ご意見のある方は、今のうちですよ。