旧ソース専用テレビとしてのフォーサーズトリニトロン

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昔のテレビ放送や、ゲームって、4:3で作られている事が多く、
画面の左右の黒枠無しで、きちんと表示させきり、
なおかつ、残像ゼロのフォーサーズブラウン管は、(末期の高画質モデルは特に)
貴重ですよね。

LED照明の時代でも、キャンドルや、フィラメントが駆逐されないのとおなじで、
本来、共存すべきだと思うんですが・・・

PC用途だと、僕は、縦スクロールシューターでもあるので、
90度回転させ、縦表示可能なディスプレーがいずれ欲しいところです。
でも、それだと、事実上、液晶onlyなんですよね。
そこは仕方ない。


我が家のチデジ化ですが、
結局、D4出力可能なチデジチューナーで、KV-29DX650を延命する事に決まりました。
息子、娘には、ブーイングですが、察してくれ・・・・
録画は、7月まで、アナログVHSで細々と。
8月には、録画機器、何か用意しないとなぁ・・・
漠然と、PS3録画対応モデルの新製品が出ることに期待!

ちなみに、今月は、住宅ローンが、ボーナス払い合算月。
ハテ、ボーナスって??(苦笑

アナログが終了して、新製品のTVから、アナログチューナー回路が完全になくなり、
なおかつ、3D、プラズマ、46インチ、HDレコーダーてんこ盛り機種が
¥10万を切るのを待つ!