まだ、青空が残る頃、晩御飯のおかずを買いに久々娘と二人乗り、
息子もあわせた三人で、少し遠い目のスーパーに向かいました。
息子もあわせた三人で、少し遠い目のスーパーに向かいました。
お供は、夕方に光量が落ちても荒れないように、潔く2418マクロ一本。
買い物を済ました頃には、いい朱色が始まっています!
そらに、レンズを向けていると、
何かあるの??って感じで、普通の通行人が、僕が向ける方向を
振り向くから楽しいです(W
何かあるの??って感じで、普通の通行人が、僕が向ける方向を
振り向くから楽しいです(W
ほら、いい空が、いい色で、ひろがってるでしょ!
いつもの道を遠回りして、
光が急速に収束していく中、あ~、まだ、ここ、
ステキだ!と、急いで撮っていきます。
光が急速に収束していく中、あ~、まだ、ここ、
ステキだ!と、急いで撮っていきます。
まさに、森山大道いわく、
「全身が細胞の状態」
どのシーンもあっ、ここも、おっ!ここも!
とじゃんじゃん切れていきます。
アマチュアカメラマンにとって、最も幸せなのが、
「シャッターを切る事が出来る事」だと痛感
「全身が細胞の状態」
どのシーンもあっ、ここも、おっ!ここも!
とじゃんじゃん切れていきます。
アマチュアカメラマンにとって、最も幸せなのが、
「シャッターを切る事が出来る事」だと痛感
久しぶりだったから、夕景写欲が爆発したんだろうなあ~
とても、紹介しきれないので、続きはまたの機会に!