時計を見ればその人となりが分かる

ヤフーの特集記事より

>>これまで多くの企業のトップの方にお会いしてきました。
>>お話ししていると相手の腕時計がチラりと見えるんです。
>>そんなとき思うんですよ。やはり経営の方針や思想と、
>>時計のチョイスはどこか似ているものがあるな、と。


だそうです。


庶民の自由を謳歌させていただいているのは、あなた方のおかげです。
と敬いながら読んでいました



嘘(W)けったくそワリー!



周りから、どんな生き方を求められているか=好きな時計を何にしないといけないのか

って事を常に、強制されているような気がして、実は、がちがちに、不自由なのでは?
・・・って思考自体、庶民か(W



実は、最近、次のような持論を持っています。



すべての階層、状況の人にとって、その人自身の頭で感じている
「努力量」「苦労量」「ストレス量」「幸福量」は
あまり変わらない。

特別に、オーバードライブを続けて、規定以上に凄くなれたり、
逆に、自堕落になりきれるというわけではない。

ただし、能力差=他人への貢献度(例:所得差等)はある。
それは、あくまで、他人から見た、相対的なものであって、
本人自身が日々感じる幸不幸量の平均値は、運、不運も含めて、
すべての人で、ほぼ、同一なのではないか。





究極論を言えば、偶然、宝くじで、3億円当たった人の人生と
他者からの事故で、一生を引きずる障害をわずらった人の人生を比べても、

「幸福量」「不幸量」は五分五分であると。



あぶく銭をもっちゃった人の買い物の感動は、浅はかだろうし、
心労が耐えない中では、ほんの些細な日常の美しさですら、
心が、大きく癒されるものですもんね。


もちろん、瞬間ごとのブレはあるのでしょうが。



ブログを少し、長く、やっていると、同世代の方はもちろん、異性の方、
年配、年少の方、みな、いろんなトラブルに巻き込まれては、
クリアして、また、巻き込まれて・・・の連続って事が
よく分かりました。

逆境に進んでいる最中の同士の皆さん、
ちょっとま、一緒に、辛抱いたしましょう。

そして、有頂天期のかた、その幸を、おすそ分けしてください(W




僕には、Sinnは156があれば、今は、十分なので、103B.SA.AUTO、
きっちりと写真を撮ってあげて、
お別れしようかと。
十分楽しませてもらったよ。


その分、フォーサーズレンズ、いらっしゃい★
9-18、2418マクロに化けられるよう、103SAのフォト、がんばるぞ!!