枯れまくったαAマウントで今更超望遠、超広角レンズ物色

2024年12月にLeicaに乗り換える

そのミッションの元、

なら、それまでにα99で撮れる世界を撮りつくす

のが機材に対しての礼儀だろうよと

最近α99をチョコチョコ持ち出しています

ただ現像は全く間に合わずデータばかり蓄積中

春になってツーリングシーズンが来る前に現像祭りしなきゃな

2年前にシグマ20㎜F1.8が殉職して以来現在手持ちは

50㎜F1.4

50㎜F2.8マクロ

85㎜F2.8

100㎜F2.8マクロ

の4本

単焦点オンリーなのはしゃあないとして、

広角と、望遠がないのはキツイなと

 

望遠に関しては、Gレンズや白レンズだと

枯れたαAマウントをもってしても10諭以上という何してるんだかという

価格なので、ここはフルサイズ対応の廉価超望遠ズームSAL75300一択

こいつは先ほどポチ済

問題は広角レンズ

次の6拓でぐるぐる悩み中

 

15㎜F4マクロ 8諭

チャイナレンズ

MFでF4固定とはいえ、まさかの等倍マクロ可能な超広角という

ド変態レンズ

値崩れがないけどたま~に中古がぽろっと出る

アイポン13PMが超広角マクロ可能とはいえ、腐ってもフルサイズで手振れ補正もあるとなりゃかなり面白い写真が撮れるはず

ただし、MFなので片手ノーファインダーは置きピンのみだし、

F4固定は暗所手持ちは無理

おそらく今回購入の最右翼候補

 

20㎜F2.8 3諭

格安純正広角

一番小型、一番安い、汚くていいなら2諭さえ切る

片手ノーファインダーでジャンジャンスナップができる

シグマ20㎜F1.8に慣れてるとF2.8は低照度手持ちきついしボケ量も少ない

今となっては20㎜は「超」広角とは呼べない

 

24㎜F2ツァイス 6諭

ツァイスとはいえ、テッサーRX0M2と画角もろ被り

ただし、F2は魅力的

シグマ20mmF1.8の後継として暗所手持ちスナップがギリ可能な唯一の広角

ナイトストリートスナップアイポン13PMでいいかなという気はする

16~35F2.8ツァイス 8諭

いわゆる超広角~標準の便利ズーム

昔30諭弱のあこがれだったレンズだけど安定して中古は出る

AFは爆速

大きく重いが、こいつに縦グリ+クリップオンストロボ装備だと

LAOWAの等倍マクロ以外の撮れない世界はない、本来は一生モノレンズ

いくら捨て値になったとはいえまだそこそこ高い

第二候補だが、これを買うなら何かお宝放出して資金作らんとあかん

 

ツァイスと便利AFF2.8通しズームの1635か

ちょっと安くて、唯一無二の15㎜等倍マクロか

迷うなぁ~~

定価30万→8万と、定価8万→5万を

どう考えるか

 

35mmF1.4 7諭

いわゆるGレンズ

高描写な分でかく重い、そこそこ高い

元高級レンズなので今同等のものを他マウントで買うと倍はかかる

F1.4は手持ちナイトストリートスナップが超はかどるが

5014を持ってるのにそこまで差があるかというと・・・

 

SAL2875F2.8 4諭

しばらく使ってた2875ZAの非ツァイス版

一応F2.8通しの便利ズームだけど

28㎜始まりは「超」広角ではない

ツーリング時に一本だけつけて~という時に

便利ではあるんだが、こんなん買ったらせっかくの

単焦点達が無駄になりそうな

SAL75300みたいに、スマホでは無理な画角と違って

ツァイスズームならともかく

並の画質でいいならアイポン13PMで今や十分事足りるもんね

 

多分2024年12月にバリオエルマリートの2470を買うだろうから

これは無いな・・・