自分以外の人間の成功事例と失敗事例の共通パターンの傾向を掴むためには時代を超えて読みつがれる古典にふれるのが最短
これは書物だけでなく写真もそうだろうな
ただ写真の場合は輪廻だけではなく年代に寄って根本的に変わる要素も多いので古ければ古いほどいいってもんでもないな
うそではないギリギリのラインで話を面白く盛ることを心がける
インターネットを生涯で一度も使ったことのない人が未だに世界に30億人いてその人達はその世界の中でちゃんと幸せに暮らしているという事実
夏目漱石ほどの聡明な文豪でもメンタルを病み幸せとは決して言えない人生
学力や経済的豊かさと幸せは必ずしもリンクしない
グーグルキープ等のオンラインでメモを残すのは便利に見えていずれ埋もれる
好きな文具を使って直筆で書いて残す→この作業は音読と同じで五感を使って反芻できるので単にデジタル>アナログというわけではない
キーボードの方が早く大量にメモできるが、情報というのは「大量」>「少量」でもない
高価な機材で撮影しプリントして自分だけが満足する事より、オンラインで第三者と共有しあう方が今の自分が想定する現実的な幸せ感に繋がりやすい
その次元にいる人や芸術とつながる努力をする
→趣味としての写真を楽しむならスマホには一番お金をかける
自分が出したい方向性と結果をすでに出している第一人者の方法を真似る
誰もしていない自分だけが好きなことは宝
成長は夢中の後で結果的なもの
非連続成長は停滞期でも続けていたら突然起こる
賢い生き方の学びばかりすると必ず疲れる
好きな事を多重でやるながらは得しているようで疲れる
動画鑑賞、音楽、スポーツ、趣味はできる限り単独の方が濃く楽しめる
結果は運要素大だが
プロセスは必ず血肉に成る
→結果は待つしか無い
無冠=鑑定できる人がいなかっただけというのは歴史を学べば普通にいっぱいある
深く大切なことは孤独の中で決断される