修行大師像
錫杖と鉄鉢を手に諸国を巡歴された時のお姿との事
背中のほうが重みを感じます
境内で瞑想を中心とした、じっとした修行と、行脚の繰り返しのバランスが
取れてたんだろうな。
note
家とは充電器みたいなものだ
家にいるだけでエネルギーがチャージされる
充電が100%を指したところでようやく
外に出て、人にあったり、ぶらぶらしてりしてみようかなという気になる
ずっと家に引きこもっていると、外の世界は見るもの
すべてが新鮮だ
人間には心おきなく休息できる場所が必要だ
家にいるだけでやたらたのしい!