長年の憧れだった自分のこだわりをぶつけられる
高級キーボードをついに入手！
メーカーではディスコン、ネットオンラインショップは６万超の
無茶苦茶なプレミアムがついているものしか無し。
ヤフオクも出品ゼロ
そんな中でたまたまメルカリ出品が！
何たる奇遇
これはなんか神様がおるなぁ・・・・
静電容量無接点であること
打鍵感、打鍵音が素晴らしいもの
見た目や造形美に自分好みのスタイリッシュさがあること
ディスコン・入手困難な希少性
こだわりの無い人には存在すら知られてないもの
それでいてカルト的な固定ファンに愛されているもの
僕の審美眼を唯一すべてクリアしてきたのが、
レオポンFC660Cのグレーモデルだったんですよね
HHKBより１キー分長いですが、縦はむしろ少し短いぐらいです。
重みはずっしり、簡単にはぶれません。
なんというか、おしゃれインテリア家電というより、工業製品の塊感がたまりませんね！
キーボードのプラスチック素材も独特のマット感があって、
彫りも深く70年代までの研究所のコンピュータキーボードという
感じがします。
打鍵感、打鍵音はそもそも、いろんなキーボードを全部
タイプした上で自分が最も気に入っていたものだったので
あぁコレコレ、これよ～～～と
キーボードは普通に使ってる分には基本壊れないので、
多分コレが僕の「アガリ」キーボードになると思います。
もちろん、いずれワイヤレスゲーミングキーボードなんかは
買うこともあると思いますが、文字入力を楽しむインターフェースは
機械式時計と同じで自分が大好きなものじゃないとね☆
新相棒よろしくな！
