ミノルタ時代からの銘玉SAL100m2.8~100mmマクロいよいよ投入!

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そろそろ85mmを超える中望遠が久々欲しいなと

135F2.8と100m28で悩んでいました。

85F28と差別化を言えば135だけど・・・

フォーサーズ時代に70-300を使って換算140mm前後は

それなりに遊びましたが案外難しいんですよね。

てか、135mmってどんなシチュエーションに使うんだろう??

ポートレート一択のような??

 

その点、100mmって、フォーサーズプラナー50mmの

換算100mmとして数年間撮影していた頃があってある程度画角を体が覚えています。

 

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E-620プラナー50mmF1.4

 

しばらく迷った後、結局SAL100m28をポチりました!

もちろんUSEDです。

一応αAマウント用としてディスコンにはならずに

現行レンズとして販売されていますが定価だとまさかの10万!!

ひえぇ~w

これ、調べてみるとミノルタ時代からの有名な銘玉の末裔なんですね。

そうそう、いつかはマクロプラナーを買ってフォーサーズ換算100mmマクロとして

使いたいと思ってたんやった!

 

これでαAの手持ちは20mm、50mm、50mmマクロ、85mm、100mmマクロと

5本体制に。全部単焦点

 

50mmマクロは軽量なので小さいポーチで颯爽と持ち運んで

片手撮りとかしていましたが、

100mmマクロは久々縦グリップ+三脚をつけてガチ装備で撮りたいですね。