あやうく一生懸命生きるところだった
自分が5月中に読んだ本の中では一番のHIT作で、
珍しく、すぐに転売せずにしばらくおいておいて、
2周目も楽しもうと思っています。
そして久しぶりの紀伊国屋書店グランフロント店では
その本の関連本として、ミニコーナーが作られていて、
ぜったいこのジャンル需要あるよなと
総じて言えるのが、
しばらくは、全体としての、負けが確定している時代に
80年代~0年代正義必勝根性理論で突っ走ろうとしても
絶対に行き詰まるよねと。
そして、コロナでとどめです。
そういう次の時代のKeyワードが
「降り方」
かと。
ちょっと私的に追っかけてみたい理論です。
右端の
「怠けてるのではなく、充電中です」
は6月の新刊で、アマゾン中古もメルカリも流れていません。
新作を新作のうちに楽しみたいですが、
結構高いんだよなw
普段書籍はほぼ無料orすぐに転売して数百円で
読めるからこそ月に何十冊も濫読を楽しめるのですが、
ポンと¥2000弱の本を缶ジュース買うノリでは
昔のように出せないなぁ。