十三駅は今も昭和の町工場

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α99+sal8528

 

梅田が全滅の頃、昼飯をどこで食う?ってので、

父親と降り立ったのが、十三

 

都心に近い割に、いつまでも垢抜けない北の下町って感じです。

駅も近代化されてる割に、なんかゴチャゴチャしています。

カーブの先のマンションが駅の鉄骨に溶け込んで

工場の中にいるみたいな錯覚を起こします。

 

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町は、昼間っから演歌を歌いながらチャリを

漕ぐおっさんがいたりしてご陽気なもんです。

 

さて、どこで、何を食おうかのうとか言いながら

あっという間に終わるアーケード街を一周します・・・続く