昔から凄い家電というのはありました。
業務用ではなく民生用ってのがポイント。
「家電」というからには、一個人が「家」で使うものであって、
それに「Pro」なんてキーワードがついていてもあくまで
「ナンチャって」だったんですよね。
700万円超のMac Proが登場するっていうことは、
いよいよ「ガチPro」が家で仕事をする時代の象徴なんだろうなと。
ガチプロ仕様の道具って、僕らの感覚から平気で桁が2~3個変わりますモンね。
しかも、その買い物が、普通にオンラインで「ポチ」れるってのも
凄い時代だな。
クレジットカードもゴールドとかじゃ無理で、プラチナ以上、
いや、ブラックカードとかじゃないとだめなんじゃないのかな??
時代を5年先走ると価格は10倍
10年だと100倍って感覚なんですが、このスペックの物が
10万円ぐらいに落ち着くのは2030年?
通信速度が異様に速くなって、モニターも8Kが当たり前
になってくると、必要容量も一気に100倍超になるわけですから
いずれは当たり前のスペックになるんだろうなぁ。
1999年にはじめて買った黎明期のカシオのデジカメ用に
コンパクトフラッシュカードが16MB!
いまや1T=1000000MB・・・
20年で6万倍w
12年前の自分の記事
103型テレビが500万円でした。
今は65型で8万円ちょい。85インチだと60万円との事。
たった一年で三分の一まで値下がってるヤン!
8K85インチテレビ!!
てことは2030年には85インチが10万切って、100型が60万ぐらいでしょうかね。
10年後の答えあわせが楽しみです。