価格.com プロダクトアワード2019 かつて、これは絶対に欲しいと思うお宝アイテムを教えてくれる名コンテストだったが・・・家電業界の停滞期

kakaku.com

価格コムのプロダクトアワード2019が発表されて、

リンク先をボチボチ鑑賞していたのですが、

なんか、令和の新テクノロジーにあまりドキドキするものが無くて

家電業界もある意味「停滞期」に入ってるなぁと。

 

スマホ・・・どこのメーカーを買ってもデザイン、カメラスペック、全部同じ!

DAP・・・すでにスペック進化の飽和状態。

テレビ・・・地上派4Kすらないのに8K言われてもなぁ

PC・・・PCでやれることがこの10年、何も変わってない。

カメラ・・・これも進化の飽和。愛機RX0M2みたいな変態機はかすりもせずw

ゲームハード・・・普通すでに持ってる。まさかのメガドラミニが1位!!

 

学生時代に家電量販店に勤めるのも面白そうだなと感じてたぐらい

この分野のテクノロジーが好きでしたが、なんかどの業界も進化が

とまってるなぁ。

 

しいて欲しいものをいえば、ブログ記事でも書いた、

34インチ21:9曲面モニターぐらいかな。

 

明日はアマゾンセール。

でも、どうせまたプロテインぐらいしか買わんだろうなぁ。

 

2020年は何を買ってドキドキするんだろうか。