光と影#20 「ある」を創造する

必要なモノ以上は求め無くなり、不足感から解放される

自分が自分でよかったと思い迷いもない

いい意味でひとのことがどうでもよくなってくる

不思議な出会い

シンクロ

信じられないようなめぐりあわせやチャンス

個人を追求していけば

自分は全体の中の一人で生かされている事や

全体の進化のための役割として自分がいるという事が実感としてわかる

今、自分が出しているものがそのまま返って来る

願いを叶えることより

感じ方を変えていく

こうなったらいいな

これがあったらいいな

と思い描く程度でどんどん叶う方向へ動く

自分の視点と思考を選択し、

常に幸せを自分から見つけていく

創造の順序は意識→物質

モノや人間関係含め、何かを手に入れたとしてもその幸せが一生続くなんてことはない

「もの」自体に価値があるのではなく、その「もの」にたいしてどう感じているかにある

欲しいものは「もの自体」ではなく、そこから得られる「喜び」「幸せ」「満足」

物質や関係ではなく感情

自分が選択した感情に見合った物質や人間関係が伴って出現する

無意識だとないものを探す癖がある、あるものをあると感じることを意識する

目の前の日常の中にある物

そこにあるもの

今までもあったけど、気づいていなかったものに気づく

 

美味しいものをおいしいと感じて食べているかどうか

本当に小さな、そして大切な感覚

光と影#19 魂の望みを叶える生き方

起こってほしいことや自分のやりたい事

欲しいものの事を前向きに考えているときは

叶う方向へ動く

焦ったり、切羽詰まったり、不安になる時は

その焦りや不安がそのまま叶う

起こる事をコントロールするのではなく、起こったことに対して

どのような選択をして、どのような現実を創造するか

本心の中で大きい方が常に現実化していく

願いを否定する気持ちより、望んでいる気持ちの割合を

半分以上にしていくこと

願いが湧き起こったら

あとは待つだけ

決まった予定として楽しみに待つ

興味のある事

惹かれてしょうがない

のめりこんでしまう

ピンとくる

ビビっとくる

魂からのお知らせ

お金、時間、人間関係、なんのしがらみも恐れもなかったら

何をする?

小さいときやっていたこと

歳をとるにつれて身に着けてしまった余計な観念をそぎ落として

時間を忘れてやっていたこと

ほめられたことを思い出す

聞いてみる

人生を使って何をしていきたいのか

結果ではなく、何がやりたいか

興味のあることを単純に追い求める

誰も見てなくてもとにかくやりたい

稼げなくてもとにかくこれをやりたい

誰もすごいと思ってくれなくてもいいからやりたい

それを追求する

誰かに認められる

誰かの望みを叶える

そういう望みは忘れる

別の誰かや素晴らしい何かになろうとしない

自分がいいと思えるところ

できるところ

に意識をむけて、自分はこれでいい

これが自分だと思えるかどうか

魂の望みはそれさえ見つければもう安泰で幸せになれる、そしてそれを一生続けていくというケースはほとんどない

この時期にはこれ、それが終われば次の事にがほとんど

運命の人も、天職も人生が終わる時に振り返ってようやくわかる

本当にやりたいことというのは

それを一生続けるかどうかというのは関係なく、

今、自分はどうしたいのか、何が心からやりたいのか

先々まで考える必要はない

色々チャレンジしているうちにだんだん見えてくるもの

自分に問いかける事をわすれずに、

自分の内側からピンとくるものに敏感になるという事が大事

素直に望む

大阪発 日帰り下道ぼっちツーリング 2024 #1 CBR650R→CBR600RR で変わった体感

転職も真剣に考えた仕事超激務の中に納車というメンタルが無茶苦茶な中、初ツーリングの準備をしたたかに

クロロクダボ、自分の好みのど真ん中でここまで所有欲の上がるマシンはここ数年の全メーカー全ラインナップ中でも最高かも

「お金無尽蔵に使っていいので一番好きなマシン買っていいよ」といわれても、このクロロクダボをチョイスする自信ありですね

そもそもオールブラックはCB1000RやCBR1000RR-R SPでも特別な限定カラーだったのでそれが標準で選べるってホント幸運

タンクパッドは今回はCBRロゴ入りの純正を調達

バッチリセンターに貼れてイイ感じ

そろそろアイポン13PROMAXのバッテリーが80%を切り出したので買い替え&ライトニングとおさらば?とも思いましたが、この秋予定のアイポン16proMAXがそこまで魅力的じゃないなと

響きも何気にいい「セブンティーン」までまとうじゃないの!という事でライトニングケーブルもバイク専用を調達

思ってた以上にいい感じでいい買い物だったなコレ

ロクダボの魂

センターアップマフラーには竈の神様常駐

650Rの頃から気に成ってたんだよな

炎&黄色赤デザインなのがステキすぎ

フロントのHRCロゴの上には八咫烏の神通力発動中

おかげ様で春の交通安全週間でやたらパトカーがおっても(後で気づく!!)理不尽な取り締まりには引っかからなかったぜ!

去年は「信号のない横断歩道の一時停止無視」というクソみたいな違反で無理やり捕まったからな・・・渋滞中で、横断歩行者すらいなかったのに違反してる事すら気づかんかんでキョトンやったもんな

自分が聴取中にゾクゾク後続の人も捕まってみんなキョトンという・・・地獄の交通安全週間!!

2024年初ツーリングにしてロクダボ初だった今回の目的地は去年最後に断念した砥峰高原

 

以下CBR650R→CBR600RR乗り換えのファーストインプレ

 

クイックシフターが超便利

アップは回転数が低めだとたまに入らないけど、ワインディングだけでなく、信号ダッシュでも何気に便利、慣れると無しでは無理な身体に

ダウン時の自動ブリッピング音が病みつきに

車体が軽い

10数キロなのでそこまで違いがあるかな?と思ったけど明らかに軽い

取り回しで倒す心理的な圧迫感が減るのと、小刻みな連続カーブでのヒラヒラ感がまるで違う

650Rからの乗り換えに伴う荷重移動は初回ツーリングで

すぐになれてもう怖さは感じない

両手手放しお尻重心移動だけで平坦な道なら操れるぐらいなじんだ

 

エンジン性能差が異次元

排気量が50ccむしろ下がって、トルクは同値、パワーは精々1.3倍なのでそこまで差はないかな?と思ってたけどま~~~ったく違う

これはたまげた

4000までと7000付近、10000付近で3段階で違う加速になる

14500回転でのピークパワー

超高回転エンジンってこんなんなのね

高回転時の暴力的な加速はパワーウエイトレシオが際立っていたNinja400や、650Rとは完全に別次元で怖いぐらい

わざと低ギアで回して見たらニーグリップちゃんとしてないと前傾姿勢なのに後ろに置いてかれそうになる

なんだこの体験は!!

ちな60km巡航は3500.100kmで5000ってとこ

650Rより気持ち高い

 

排気音にゾクゾク

アイドリング音の重低音からしてまずイケメン

650Rもそこそこ重低音だったけど音圧が全く違う

高回転時の音質と音量は全ての日常のわだかまりを粉砕してくれるw

純正マフラーだけど、これ規制ギリギリなんちゃうかな?

ただし住宅街、特に夜の帰宅時は気を遣う

娘から「家揺れるかと思った」と苦言を食らうw

 

全体的にコンパクト

前後に数センチ、車重は十数キロ

排気量もダウンなので、親には

「小さくて扱いやすいバイクに乗り換えた」と

ごまかして紹介w

本当は値段で1.5倍以上のハイスぺなのは内緒で

 

ハンドルの切れ角が小

小回りは効かない。狭路Uターンは死

ボディー幅はカタログ値では650Rより小さいと見せかけて、

ハンドルを傾けて駐輪した時の占有幅は逆にアップ

職場の駐輪場がギリギリで冷や汗w

電子制御や各種計測表示が優秀

ウリでもある最新電子制御モード切替で全く違う走行性能になる

ウェット時にはモード3で、峠はモード1でと切り替えが楽しい

ガソリンメーターが無い!!と最初焦ったが、ガソリン使用計測が

超精密で、少数第一位までガソリン使用量がわかるのでむしろ安心

 

燃費は予想以上に負担かも

650Rだと200kmでレギュラー10リットル 1800円

ロクダボは同じ200kmでハイオク14リットル2500円

トータル金額は3~4割増しってトコだな

確実に一回のツーリングで1000円近くアップの予感・・・飯高駅松花堂弁当大盛り一食分やな

タンクは18リットルの大容量なので一回の給油で走れる量自体は

650Rと変わらず

調子に乗ってガンガン走ったてらガソリン代だけで毎月諭吉越えは必須

 

排熱は我慢できる程度

心配してた排熱

ペラペラのスーツでまたがっても、高回転で回さない限り火傷しそうな

惨い排熱にはならない

バイク用ボトムスなら無問題

もちろん暑くはあるが、冬は逆にヒーター代わりだw

 

前傾は気にならない

650Rから違和感なく乗り換えれる程度の前傾

ステップの位置もしっくり

シート高は1cmアップのはずだが差を感じない

車重が軽い分またがったままのバックも容易

幅が広い分ニーグリップは逆にピシッと収まる

300km乗ると前傾で疲れるというより3か月ぶりの

ツーリングで腰がきついのと右手に豆がw

シートは薄くわざと滑りやすくしてあるが自分的には痛くはならない

 

まとめ

造形美&カラーリングの見た目の好み1000点

タミヤからプラモデル出ろよ!

排気音が超官能的

加速、旋回ともに走行感覚が650Rとは別格

→Rが一つ増えただけの兄弟車では断じてない

 

そのかわり・・・

価格は650Rの1.5倍以上!忍者400KRT二台買える!冷静になると震える、、、

燃費も毎月今までの+1諭吉は覚悟

 

ただし、ガチSSは年齢的にも乗れてあと10年

今乗らなきゃスポーツバイクファンなのに人生で乗ったことの無い側で終わっちまう!